takakazuのブログ

家庭菜園と、趣味での小説

「君を忘れない」松山千春

君は砕け散った夢のカケラ ひとつひとつ小さなその手で集め


いいさやり直すと 笑っていた君の頬に涙をみたよ


「どうして生きているの?」君は僕に尋ねたけど 答えを急ぐことはない やがて分かるから 


僕も諦めない 何度だって立ち上がろう 恐れるものなどないさ


君を忘れないよ 互いの道歩こうとも


どこかで逢えるといいね


君から教えられた 自分自身愛するように


生きたい 人を愛したい 命ある限り


君から教えられた 自分自身愛するように


生きたい 人を愛したい 命ある限り