takakazuのブログの新着ブログ記事
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無精ヒゲをはやし、今まで死んだ魚のような目をしていたオッサンが急に生き生きとしだした。そしてハヤテにこう言った。「それよりも、ひょっとしたらかなり遠くて時間がかかるかもしれんな~、あんた、トイレしとかなくていいんかい?」(ん?そういえば何となくしたくなってきた様な)「そうですね、じゃあちょっと待っ... 続きをみる
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自分で言うのも何ですが、この小説結構面白いと思うんですね。 なのに、何で猫や私自身の事が最上位を占めてるの?猫は兎も角として私の事情なんかどうでも良かないか?😅
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「2週間後に来院して下さい抜糸しますから」そう言われて服を着せられ戻って来たのは良いけれど、日課の毛繕いができない苛立ちが日々募って来たらしい。手術後10日程経って、私が仕事から帰って来たら、後ろ足を渡してボタン止めしてある紐が外れて、床に着いている。ひと目でうんちが付着しているのが分かる。病院側... 続きをみる
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撮影後ちゃ色虎猫が消息を断ち、白黒チビ助が軒先で殺されていたので、庭の片隅に埋葬した。その2、3日後ミャーがボロボロの体で現れた。なぜかその時から私に擦り寄って来るようになった。
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2,3年後に今の家を出て安アパートに住もうと思っている。 妻子と別れ現在一人暮らしの身、子供たちもこの家を継ぐ気はないと はっきり言ってることだし、いずれは廃屋となる運命。ならば残りの2,30年の人生は私の自由にさせてもらいたい。姉妹と子供たちには了承をとってある。厄介なのは叔父叔母連中だが、何と... 続きをみる
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私より賢そうで凛々しい(メス猫だけど)ミャー
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プロフィールにも書いている通り、ウサギを死なせてしまってペットは金輪際飼わないと誓ったけれど、思わぬ成り行きとなってしまった。猫は小さい頃からよく飼っていた。うちは田舎なので、猫、犬は勿論家畜との分類を度外視すれば、ニワトリ、牛、豚、ヤギまで飼ってた。私の姉は他県で複数匹猫を飼ってる。一時8~9匹... 続きをみる
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若い頃、組の使いっぱしりをしていた立山は、学生時代に汗水垂らして田畑で作物を栽培している両親を、いつも心の中で軽蔑していた。 会社員の親を持つ同級生を羨ましく思い、自分でも納得出来ない劣等感を胸の奥にいつも抱いていた。立山は勉強する事が嫌いで、成績は良くなかった。そんな息子に父親は、普通の生活が出... 続きをみる
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野良猫は警戒心が強く、身も知らぬ人間には近寄りもしないと思っていた。それがある日を境にべったり足元に体を寄せ付け離れもしなくなった。思い当たる節がないことはない。ある日庭に三匹の猫が入ってきて彷徨いていた。体は大して大きくないが先頭に歩いているのが母親(時折寝転んで乳をやっていた)二番目に薄茶色の... 続きをみる
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いつも娘とふたりだけだから、居間に小さな形ばかりのテーブルがちょこんと置いてあるだけなんだが、大人(中学生でも)4人がこのテーブルを囲むにはキツイものがある。キッチンには大きめのテーブルがある。この際お客様扱いの概念を取っ払い、内うちの集会って形にしようと冴子は都合よく考える事にした。最初に自分の... 続きをみる
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君は砕け散った夢のカケラ ひとつひとつ小さなその手で集め いいさやり直すと 笑っていた君の頬に涙をみたよ 「どうして生きているの?」君は僕に尋ねたけど 答えを急ぐことはない やがて分かるから 僕も諦めない 何度だって立ち上がろう 恐れるものなどないさ 君を忘れないよ 互いの道歩こうとも どこかで... 続きをみる
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「それで?立山さん。この子を連れてここに来たのは何らかの理由があるって顔よね?」さすがに冴子は鋭い読みをする。 立山は、右頬を人差し指でポリポリ掻いて、苦笑しながら「実はこの子、ハヤテがフル装備して飛んで行くところを目の当たりにしてるんだよ」と、厄介な事が起こったと云うニュアンスで話す。「えっ?マ... 続きをみる
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化粧する君の その背中がとても 小さく見えて しかたないから 僕はまだ君を 愛しているんだろう そんな事ふと 思いながら 窓の外は雨 雨が降ってる 物語の終わりに こんな雨の日似合い過ぎてる 誰もが物語 その1ページには 胸弾ませて 入っていく 僕に部屋の ドアに書かれていたはずさ 『とても悲しい... 続きをみる
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冴子がまっとんを不思議そうに見ている。初めて見る顔だ。しかもまだ若いから、骨董品なんかに興味を持って、来店したとは思えない。 状況を推測するに、麗美はこの青年を知っている。同じ中学校なのだろうか? 店には一見の客はよく入ってくる。いつの間にか入って、棚を一通り見て帰っていく。気に入った物があれば呼... 続きをみる
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笑ってよ、君のために。笑ってよ、僕のために。 僕たちは小さな舟に、哀しみという荷物を積んで 時の流れを下っていく、舟人たちのようだね。 君のその小さな手には、持ちきれないほどの哀しみを せめて笑顔が救うのなら、僕はピエロになれるよ。 笑ってよ、君のために。笑ってよ、僕のために。 きっと誰もが、同じ... 続きをみる
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夜勤明けから合わせて二日と半日休みでしたが、コロナのせいで不要不急な時は外出自粛を実施。 いつもなら友人と近くの喫茶店でモーニングコーヒー飲みながら、時間つぶししているんですが、極力出歩かない様心得ました。 実は今日家の有線放送で(毎朝7時半に役場や教育関係が町内の情報を知らせてくれる)、町内で2... 続きをみる
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「ちょっと、響に行ってくる」と、立山。まっとんは玄関で既に靴を履き「お邪魔しましたー」と声を掛けたが、どちらの声掛けにも幸恵の返事は聞こえてこなかった。 路地から本道に出て二つ目の信号を左折れしたら、『骨董品古物商・響』のデカい看板が、目に飛び込んだ来た。築100年は経っていそうな重厚で渋みのある... 続きをみる
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「じゃあ、行くとするか?え~っと、あっ!名前聞いてなかったな?」立山が驚いたようにまっとんの顔を繁々見て、「あww、済まなんだ。まさか、こういう流れになるとは思わなんだから、男前とかお前さんとか君とか呼んで済ませとったわ」「ワシは立山圭太や、あんたは?」「失礼しました。自己紹介が遅れました。僕は、... 続きをみる
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「これからの執筆作業にお前さんの協力がどうしても必要になる。協力してもらうには、ワシ自身の恥も晒さなきゃならない。それを洗いざらい晒して軽蔑されようが、今更過去に戻って無かった事にできないからな。ちょっとした覚悟のようなもが要る。ただ、腹の中で軽蔑しているとしても、記事が本となり、世に出るまでは我... 続きをみる
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二人ともラーメンの汁を全部飲み干し、満足気にひと息吐いた。 「あ〜、美味かったな、おい」「はい、美味かったすね〜」顔を見合わせて微笑んだ。 発泡スチロールの容器を重ねて隅っこに片付けながら、「お前んちは、ここから遠いのか?あの公園の近くなら同じ名古市内でも、距離的には結構あるな」「ここは松田町です... 続きをみる
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まっとんは思った。おそらく奥さんはラーメン作りを拒否したのだろう。しかし不器用な立山が中学生とはいえ客人に食欲をそそるラーメンを作れるとはとても思えない。かくなる上はと、コンビニへ走ったのだと想像する。「嫁のまずい料理を食べて、腹でも壊されたら適わんからな。近頃のカップ麺は店で食べるのと変わらん位... 続きをみる
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昨日、ホームセンターに行ったら西瓜の苗が売っていました。衝動買いをしてしまいました。大玉と小玉、値段は同じ198円。欲の張った私は、大玉を選んだんだけど、上手く栽培できていざ食べる段になれば、独り者なら小玉のほうがいいでしょうね~(笑) ジャガイモの生育が目覚ましく、もっと深いプランターにするべき... 続きをみる
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まっとんの見ている雑誌は【週刊実態】という、スクープを写真と解説で構成する週刊誌。やくざの抗争や風俗、はたまた芸能界の裏側を、まことしやかにルポしていて、その手が大好きな暇を持て余している読者をお得意様としている。 眉唾物も多いが、時に物凄い大ネタを載せることもこの業界では知れ渡っている。 しかし... 続きをみる
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まさか、目に映る全ての景色の中で、ここだけは無いだろうとまっとんが思った家屋の敷地に立山の軽自動車は申し訳なさ気にトロトロと入っていった。 心の中で思わず溜息が出た。崩れかけたあばら家との形容詞があまりにもピッタリくる家だと内心思った。車を停め立山が出たタイミングでまっとんも降りた。 立山は無言で... 続きをみる
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車内と云うのは、なんとなく運転手の性格が顕れるものだ。狭い空間にたくさんの物が置けるわけではない。それでも乗っていて気持ちの良い車内、なんとなく不潔だと感じる車内。それと共に、乗った瞬間から、降りたい衝動に駆られるほど鼻を突く臭いが染み付いている車。降りられない状況なら、さり気なく窓を空かして外の... 続きをみる
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ポカ〜ンと立山の後ろ姿を見ていたまっとんだが、ドアを開けて立山が視界から消えてようやくスイッチが切り替わった。 目をパチクリして暫く不動の姿勢でいたが、思い立った様に席を立ち急ぎ足で店を出た。立山は元きた道を背中を丸めズボンのポケットに手を突っ込んで歩いている。ダッシュかければあっという間に追いつ... 続きをみる
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立山は、この青年が落ちたのが分かった。ほんの数年だが組織で働いた経験がものをいう。人の落とし方は教えてもらわなくても見ていれば覚える。数えきれないほど日常茶飯事にやっていたことだ。しかも目の前にいるのは、大人になりきっていない中学生だ。 「ま、ま、座ってくれよ。大丈夫、なんの心配もいらないって。ワ... 続きをみる
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先日、地区の出合いがありました。田んぼの用水路をスコップを使って、汚泥物や雑草を排除し水の流れを良くする作業です。 あいにく雨降りで雨合羽を着ての作業。ここでアスファルト舗装道路から、ほんの1メートルもない下の用水路に飛び降りるのが怖くなってしまっている情けない自分に愕然。少し前なら難なくできた事... 続きをみる
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立山はスマホを取り出し、なにやら操作をしていたが、「これを観てみろよ」とまっとんに手渡した。それは一枚の画像で、背景が暗いのは夜だから。あまり鮮明ではないが、画面に写っている構図は理解できた。月が出ている、満月かそれに近い。ところどころにちぎれ雲、それが月の光で白く浮き上がっている。地上には常夜灯... 続きをみる
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ガスレンジで揚げ物するって100%安全ってわけないよね。何かの拍子に鍋に引火し火災でも起こったらエライ事なると、前々から思っていた。何となくネットで天ぷらの揚げ方をおさらいしていたら見たことない釜を使用していた。調べたら電気フライヤーだった。1~2人用で1500円~3000円位で買える。揚げる物に... 続きをみる
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ハウス内の野菜達がどんどん生育してきました。 鉢やプランターからはみ出して、賄いきれなくなるんじゃないかと少し心配になってきました。
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店内は外観の通り、広くはなかったが落ち着いた感じの雰囲気をインテリアとクラシック音楽によって醸し出している。テーブルは4人掛けが4セット、そしてカウンターにスツールが6脚並べてある。 先に入った立山が、店内を見渡し「いらっしゃいませ」の声を聞き流しながら、1番奥のテーブルに足を運んだ。 その後をマ... 続きをみる
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次の日は快晴だった。まっとんの家から公園まで歩いて15分程。公園のベンチには待ち合わせの時間より、30分ほど早く来た。 昨日の晩はよく寝られなかった。天狗の面が頭の中に現れて睡眠の邪魔をする。羽をはためかせて浮かび上がり、空の彼方に消える。 何度も何度も同じシーンが出て来ては脳を支配する。ふと、(... 続きをみる
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来年も笑顔でここに来られたらいいよね。いや、絶対に来よう。
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近くの公園で桜の花見+BBQを私の提案で開催。と、言ってもメンバーは6人。そのうちのひとりは当日に現れず、電話にも出ない。 もう、放っておくしかない。彼は時々やるんです(苦笑)そして、そんな彼を話題にまだ咲いていない桜の木には目もくれず、サンマの炭火焼き、焼き肉、焼きそばを堪能。 やっぱり野外で炭... 続きをみる
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公園の街灯に明かりがともった。ただ、周りは色彩を失うほど暗くなってはいない。 「後、2,30分ほど話を聞かせてもらえるかい?」と立山が言い、「はい」とまっとんが返答した。「と言ってもわしは天狗の正体を知っている。いっとき行動を共にしていた時期があったんでな」と立山。過去を振り返っているに違いない、... 続きをみる
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「おっとっと、済まない。つい興奮しちまってな」慌て衿から手を離し、両肩をポンポンと叩いてきた。 何はともあれ酷い目には会わないで済みそうだ。それでも緊張は少しも解けそうにない。 黙って下を向いていると、ズボンのポケットから札入れの様な物を取り出した。(えっ?お金、くれるのか)驚いて目をパチクリして... 続きをみる
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ベビーリーフdeサラダの画像を、ようやく取り込めました。ワインがマグカップ1杯分あったので摘みとして楽しみました。美味しかったです。
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自分の撮った画像がうまく取り込めなかったので、よく似た画像を貼りました。トマトの代わりにゆで卵です。" ベビーリーフの収穫時はよく分からないが、刻まずに食べるのであれば今でしょ! ってなわけで、ハサミ✂でチョキチョキ根元から切ってボールに入れる。 調理法をネットで検索すると、やはりサラダ中心だ。 ... 続きをみる
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まっとんこと蒼菱正人と小山大吾は時を忘れて木々の間から見える空を見上げていた。 来た時は青空だったのが、今は薄暗く、白かった雲も夕映えで赤く染め上げられている。 それでも二人は互いに口をきく事もなく呆けた様に上を向いたままでいた。 「おいお前ら!」突如不躾な大声によって白日夢から現実に引き戻された... 続きをみる
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何を栽培中なのかというと。 白菜1。キャベツ1。ブロッコリー2。これらは苗を植えました。 ブロッコリーのスプラウト容器2段。ジャガイモ、プランター1、大鉢1。 ベビーリーフ、プランター1 これらはかなり生育してきました。見た目にも成長していくのがよくわかります。 細ネギ、プランター1。トウモロコシ... 続きをみる
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最近ホームセンターによく行きます。 主に培養土や肥料を買う。その前に、野菜の苗を観て回る。安くて深いプランターが出ないか、いつもの棚で立ち止まるのです。先日長さはないが深い(32センチ)プランターが700円弱で売っていたので一個買ってきました。 実は私の住んでいる所は田舎で、両親が専業農家だったの... 続きをみる